人前式との大きな違いは挙式中に立つ方向。
キリスト教式では牧師の方を向いていることが多いので、背中が魅せポイントに。
また、フラワーシャワー等を予定しているならゲストと距離が近くなるのでフェイシャルケアも入念に。
「誓いの言葉」や「結婚成立宣言」などでゲストと向かい合うことが多い挙式スタイル。また、オリジナルの演出を考えているなら、演出にあったケアを入れるのもオススメ。
ドレスよりは露出が少ないけれど、神社で挙式の場合は、一般の参拝者にも祝福される神前式。細かいところにこだわったケアでぬかりのない美肌で当日を迎えて。
二の腕のたるみやデコルテ、肩まわりのコリをほぐしてスッキリ華奢なシルエットに。
大きく背中があいたバックシャンタイプや人気のビスチェタイプはケアする部位が広範囲になりがち。
現状のお肌や肉質を見極めて必要なメニューだけをセレクト。
マーメイドなら全身のシルエットを重視して本格ボディメイクを。
ミニ丈ならもちろんスリムな脚が“魅せ”ポイントに。